A：お仕事だけでなく、介護などでお困りの方も受け入れ可能です。

A：特にありません。着替えの補充くらいで、他は支援員が用意します。

A：夕方３０分宿題の時間を設けています。子ども同士で教え合ったり、支援員が寄り添っています。

A：わんぱくで手作りのおやつなど用意します。子ども達と作ることもあります。

A：入学式から給食開始まで、支援員がお昼ごはんを用意します。夏休みなどの長期休暇中は、週２回お弁当、週３回は子ども達と一緒に作ったり支援員が用意します。

A：行事や会議（父母会）はありますが、それぞれの家庭の事情にあわせて協力できる環境があります。子育ての悩みの共有できるので、精神的に負担が軽くなります。

A：遊びはもちろん疲れたときは横になったり、家庭で過ごすように一人で本を読んだり、寝転がっておしゃべりしたり、くつろげる場所です。

A：月に１回父母会があります。その中で、決定させたいこと、報告事項、運営の状況などを話し合います。そこで話し合ったことの報告採決、意見等の話合い、子どもの様子の報告などを月１回します。

※父母会運営であることにご理解いただき、できるかぎり出席をお願いしています。

A：必要な方がいらっしゃる場合、父母会などで話合い、実施日を決めています。現在は月２回土曜保育を行っています。

A：できることをできる形で、お手伝いいただければと思います。係と呼ばれるものがありますが、複数人で回すように組んでありますので大丈夫かと思います。楽しみながら参加していただけると、子育て仲間も増えて楽しいですよ。

A：わんぱくクラブは市内の放課後クラブさんよりも、昔からある学童です。学校の延長や塾とは違い、生活の場所として、親が働いていても子どもにはのびのびと豊かな放課後の時間を過ごして欲しい。第２の家と呼ぶのには、そんな理由があります。人数的には放課後クラブさんへ通うお子さんの方が多いですが、少人数で父母会運営だからできる保育内容だという自負があります。同じ願いを持つ働く親が学童保育を運営しているのです。