わんぱくクラブは、神田小学校の1~6年生の子ども達が通う民間学童保育所です。令和6年度は、29名の児童が通所しています。専任支援員が2人と、パート支援員4人が、継続的に子どもたちと関わっています。
令和元年8月に引っ越しをして、プレイルームやキッチン、トイレなども新しくなりました!
いつでも見学大歓迎です!ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
学校併設の放課後クラブがある中で、なぜ民間の学童保育が必要とされるのか?それは、学童保育が学校の延長や学習塾とは違い、生活の場であるからです。
家は、心と身体を休める場所。子どもたちは、学童保育所という第二の家で、おやつを作って食べたりあそんだり、スポーツや文化などの生活体験をします。
放課後の豊かな生活経験は、異年齢の子どもたちの集団の中でお互いを理解し合い、助け合う心を養います。
親が働いていても、子どもにはのびのびと豊かな放課後の時間を過ごしてほしい…。 そんな働く親の願いから、学童保育所は運営されています。